でも現実は…。
結果として、忙しく働いているけど何年も経営数字は横ばい・・・。
将来は今より下がってしまうかもと不安もあったりする。だからといって、何をすれば良いか分からないことも。
当然そんなスタッフさんはいないですよね。
ところで先生は患者さん1人に対して、どれだけ説明の時間をかけられていますか?
治療説明に20〜30分かかっては、歯科医院は成り立ちません。
例えば1日で通算90分が治療説明だとすると、治療出来る患者さんが4〜5人減少してしまう計算となります。
売上に換算すると
4人×6,000円=24,000円程度です。
もちろん、多くの患者さんを診察することを目的として説明をあまりしない選択を取ってしまうと、
患者さんの不満は溜まっていきます。具体的には
と、長期的には歯科医院経営に大きな損失を与えてしまいます。
治療の数を増やしたい、でも説明する時間がなかなか取れない。
これは衛生士にも同じ問題が起きてきます。
基本検査、スケーリング、SRP、TBIなどの治療を行うだけで時間がかかります。ここに、
各種説明の時間が追加されます。
つまり衛生士さんの1コマあたりの時間や労力がどんどん長くなっていきます。
例えば、説明と治療で1回45分のアポイントだとします。
1日の診療時間を8時間として計算すると10人しか治療することができません。
もし説明時間を短縮できて一回の時間が30分になったとしたら、16人診察することができます。
その差は6人も!1日の売上で考えると25,000円もの差が生まれていきます。
月に換算すると50万円もの売上の差が生まれるのです。
ただ、ここでも同じ様に説明を少なくすると患者満足度は下がり、メンテナンス率が下がってしまいます。
説明時間と売り上げのバランスを取ることが大事になってきます。ではどうしたら良いのか?
導入した先生の感想コメント
後ほど詳しくお伝えしますが、24時間365日ずっと動画で説明してくれるのです。
ただ、誤解しないで欲しいことがあります。手間なし動画くんは、
歯の情報を羅列して流しているだけの動画ではないのです。
実は、説明には2種類あります。
![](https://temanashi-dougakun.com/wp-content/uploads/2019/08/img_22.png)
今回私たちが作成した手間なし動画くんは、
患者さんの考え方に影響を与える内容をたくさん入れてます。
もちろん、重要な話は直接、歯科医師や衛生士さんが話すことは必要です。
さて先生は、昭和や平成の時代と一緒で人に頼った説明をしますか?
それとも時代に合ったシステムを使って効率性を高めますか?
どんな効果があるの?
動画なら先生にもスタッフにも負担がかからず説明が出来ます。
つまり1年中、文句を言わずに説明するスタッフを1人雇うのと
同じ効果があるのです。
ヒミツにしていた効果の出る方法を初公開!
先生やスタッフの時間を取らずに、
そしてストレスもなく患者さんの歯の価値感を上げる
効果的な3つの方法を公開します!
待合室で動画を流しているだけで、
患者教育をすることができます。
テレビを流しても、
患者さんの気持ちは変わりません。
待合室から啓蒙する事が重要です。
ユニットでの動画は最も効果があります。治療の隙間時間に動画を見て啓蒙できるからです。ここをやらないと効果は激減です。ユニットで浸麻待ちの間に患者さんが動画を見て、患者さんから「歯って大事なんですね」「メンテって大切なんですね」と言われたりします。
時間がある患者さんにはタブレットを渡してじっくり見てもらうこともできます。待合室で動画を流している先生もいると思いますが、ユニットで小さいモニターで見せるのは、その何倍も効果を生みます。
医院内ならどんなに使っても追加費用無し!
待合室で見せて、ユニット5台で見せて、
タブレットで見せても追加費用無しという
良心的な提供をしています。
(法人は分院毎に契約となります)
人件費との比較
手間なし動画くんは永遠と説明してくれます。
もちろん文句も言わず、
人間関係の問題を起こさずに。
スタッフ1人の1年間の労働時間は1920時間。
人件費は年で288万円(賃金構造基本統計調査)
しかも教育する手間も、
退職するリスクもゼロです。
サンプル動画
〈手間なし動画くん サンプル動画〉
〈自動治療説明くん ダイジェスト動画〉
手間なし動画くんは患者さんと歯科医師の対話形式の動画になってます。対話形式で質問を投げかけながら話が進むので、患者さんがついつい見たくなるのです。
手間なし動画くんは、よくある治療説明の動画とは違い、心理学をベースに人の行動に影響を与える要素を入れて作ってます。
![](https://temanashi-dougakun.com/wp-content/uploads/2019/09/img_125.png)
自分で作った動画や売り物の動画でも通常の会社が作っていると患者さん目線で動画の内容に信憑性に欠ける場合があります。
手間なし動画くんは現役の歯科医師が画像も内容も全て決めています。
![](https://temanashi-dougakun.com/wp-content/uploads/2019/09/img_124.png)
手間なし動画くんは、受付で使っても、ユニットで使っても何台使っても追加料金無しの革命的な金額設定です。
歯科向けの動画はいくつかありますが、たった2年間で100万円以上料金がかかるケースもあります。投資額が大きいと当然ですが、利益を出すのはしんどくなります。歯科の利益率は25〜30%なので、100万円の投資を売上ベースにすると、400万近く売上がアップしてやっとトントンって計算です。利益まで考えると1,000万円近くの売上がアップが必要となったりします。手間なし動画くんは、圧倒的な安さでご提供しています。
![](https://temanashi-dougakun.com/wp-content/uploads/2019/09/img_123.png)
【注意】※動画には必ずクリニック名が入ります。 ※1医院のみでの活用となります。(同一法人でも、分院ごとの契約となります。)
他社比較
多くの動画が継続課金。つまり導入費+月々の課金です。
しかもユニット周りでも使うと追加で費用が掛かるのがほとんど。
そして月々課金はトータルコストが高くなる場合が多い。
実際に受付とユニット周りで使用するとたった2年間で100万円以上になる動画もいくつもあります。
歯科医院の利益率は約30%。つまり330万売上が上がってイーブン。
動画で利益を出すには、600~1,000万の売上増が必要。本当にそれだけ売上を上げられますか?
手間なし動画くんなら、待合室やユニットで何年使ってもたったの99,800円(税別)です。
トータルで圧倒的な安さです。
- ユニットや待合室で動画を流すと、どんな効果が得られますか?
- ユニットや待合室で動画を流しているだけで、説明する労力、時間をかけずに歯に関する教育を行うことができます。特に手間なし動画くんは、歯に対する価値観を変える内容になっているため、患者さんの考えを変えることができます。先生が歯の説明をしようとすると、
「さっき動画で見ました。やっぱり神経って大事なのですね」
「歯を長持ちさせるには定期的に歯のチェックを受けた方が良いのですか?」
患者さんがすでに知識を得ている状態で話を開始することができることが多くなります。
- 患者さんに色々と説明する必要があるのですか? しっかりした治療をすればよいと思うのですが。
- 治療はもちろんとても大切です。ただ患者様の歯科医院に対する要望で多いのが、『しっかりと説明をして欲しい』です。つまり多くの患者さんが不満に思っている証拠です。
「一体なぜこんなに治療に通わなければいけないの?」
「なんで銀歯の下で虫歯になっているの?」
この様な疑問・不満が溜まっていきます。すると、クレーム・悪い噂が増え、患者数が減っていきます。歯科医院に対する信頼が落ちていくので、自費率やメンテ率も下がっていきます。長期的に見ると、歯科医院経営に大きな損失を与えてしまうのです。患者さんに対するしっかりとした説明はこれからの時代は特に必要になってきます。
- 動画の最も効果のある活用方法はなんですか?
- ユニットで動画を見てもらうのが最も効果が期待できます!待合室で見てもらうよりも効果的です。
実践してもらえば分かりますが、ユニットで見てもらうのは圧倒的に効果が出ます。モニターは5,000円以下で入手できるので、大がかりな投資は必要ありません。浸麻待ちの間に、急患対応をして待ってもらっている時など、空き間時間を埋めつつ歯に対する啓蒙ができます。
- 動画を選ぶ際のポイントは?
- ポイントは3つあります。
①コストはトータルでいくらかかるのか?
買い取りタイプのものであれば金額は増えることはありませんが継続課金タイプですとコストは膨れ上がっていきます。また、オプションでモニター台数分費用が加算されるものがあったりモニターが破損し修理する際に別途費用がかかる場合もあります。解約時の違約金が発生するケースもありますので、しっかりと全部でいくらなのかを把握する必要があります。
②効果はどれくらい出るのか?
動画の生み出す利益が、投資したコストよりも低い場合赤字になってしまいます。
【自費につながる行動を生み出しているのか】
【メンテナンス率を上げられているのか】
【中断率が減っているのか】 しっかりと売上貢献の実績の出ている動画を選ぶことが大事です。
③歯科医師が作っているのか?
多くの場合は病気や治療の詳細な説明になっているだけなことが多いです。理由は医療現場に携わっていないコンサル会社が専門書を読んだりして制作しているからです。しっかり患者さんの心の響く動画内容を作るためには、コンサル力や心理学に長けた歯科医師が製作していることが必須です。
- 『手間なし動画くん』には他の動画と比べてどんな利点があるのですか?
- 自費率・メンテ率が高い医院で臨床に立っている歯科医師が自ら作成しているため、診察現場で実践し、実績のある動画になっています。さらに、歯科医師免許だけではなく、心理学の要素も入れているため、患者さんの価値観・考えを変化させる内容になっています。
価格も他社の動画に比べるととても低価格に押さえています。しかも、買い取りタイプですので、ランニングコストはかかりません。使用期間が長いほど、費用対効果はさらに高まっていきます。
決断の早い人は、人生の効果が大きい。
動画で説明と言うと、少し抵抗を感じる先生もいるかもしれません。
でも個人の考えと、時代の変化は別物です。医科はすでにネット上での診察が行われています。
時代は変わります。昔の価値感は廃れて、新しい価値感が芽生えます。
そして新しい価値はスタンダードとなります。
もし効果を多く得たければ、できるだけ早い方が得です。
手間なし動画くんを使っていると、補綴説明をしようとすると、
「やっぱりセラミックがいいんですか?」といきなり患者さんから質問されたり
「歯を長く残すには何をすれば良いですか?」などと言われたりもします。
日本は人不足の時代に突入しました。
ぜひ一緒に手間なし動画くんで乗り切りましょう。